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26日、佐藤順子さんの庭園です、山中湖の自然を多くの人に届けたいと、種根草を1000種類育てるのに、20年かかった、と言っています、庭園の中は、自然の小道が少しあればいいと、と言って自然の風と、優しい緑と、小鳥の鳴き声を味わってもらいたいと言っています。花の種は、イギリスに行った時に、沢山の種を持ちかえって、育て上げたそうです。沢山のお花をご覧になってください。6月26日 撮影 東條初恵
26日、佐藤順子さんの庭園です、佐藤さんは北海道生まれで、白い色がお似合いです。ツルバラが、自然に咲いている姿は、まるで佐藤さんにピッタリマッチしています。明日からはこの高原の宿舎に、淑徳学園の小学生が130人見えるので、にぎやかになるとおっしゃっていました。6月26日 撮影 東條初恵
26日、佐藤順子さんの庭園には、多くの人が訪れていました、あたりを見渡すと、山中湖の高原ですので、目が覚めるような緑と景色です、駐車場には、他県のナンバーが目立ちました、時折、高原の中からはじけるような、若者の声が聞こえてきました、あずま屋の中ではお茶やコーヒーを飲んで、楽しんでいました。6月26日 撮影 東條初恵
26日、午後2時、笛吹市八代町の飯塚秀平様ご夫妻と、山中湖高原にある(写真)佐藤順子さんの庭園に、出かけてきました。佐藤さんが1年中丹精込めて、育てた庭園の花(1000種類)を、1年に一度、一週間にわたり解放してくださいます。今年は6月20日~28日迄です。まだあと2日あります、ご覧になりたい方は、電話0555.62.2583です、入園料は1人500円ですが、この収益金は全部日本ユニセフに寄付しています。6月26日 撮影 東條初恵
25日、午後8時より、ハートフルセンターに於いて、日赤奉仕団、白根分団の、今年初めての役員会が開催されました、分団長他役員が全部の地区で入れ替わり、奉仕団活動として、献血の手伝い、老人ホームへ行ってシーツの取り換え作業や、防災訓練での炊き出し訓練等の説明がありましたが、みんな初めての事なので、不安のスタートだとは、言っておりましたが、やるからには、しっかりとした活動をしますと、言われて安心しました。6月25日 撮影 東條初恵
25日夕方、元市会議員の志村正文さんが、ご自分が丹精込めて育てたバラの鉢植えを届けてくださいました。商売が繁盛するようにと言って、黄色いバラ(インカ)と、志村さんの足元にある、小さいバラは、プリンセスモナコと言う名前のバラだそうです。まだツボミですので、これからどんな色のバラが咲くのか、とても楽しみです。6月25日 撮影 東條初恵
桃源文化会館、正面玄関の活け花です。見るからに涼しげです。暑い季節には、何を見ても涼しげなものに、目が引かれます。まるで外にあった木が、そのままの自然の姿で、玄関先に活けてある様な、感じを受けました。6月25日 撮影 東條初恵
25日、午後2時より桃源会館に於いて、商工会プレミアム付き、南アルプス振興券(1万円で1万1千円の、お買いものができる)の説明会があり、市内の商店の経営者が大勢集まりました。この事業は、昨年度より初めましたが、予想を上回る反響が出たので、今年は目標金額も多く設定したところ、すでに400店を超える申し込みがあり、農協や、指定管理施設等も加わり1億1千万の売上を期待しているようです。今年からシラネパックも、加わりました。6月25日 撮影 東條初恵
南アルプス市のサクランボも、今年は例年より不作ですが、玉張りは良く、味の良さはバツグンです、サクランボ狩りも、6月いっぱいで、ぼつぼつ終了となります。写真は、西野の手塚甲荘園の立派な佐藤錦です。ほしい方は、電話055.282.2521です6月25日 撮影 東條初恵
24日、朝からドシャ降りだった雨も、午前中でやみました。午後からは、素晴らしい晴天に恵まれて、午前中の大雨がまるで、ウソのような天気に変わりました。午後2時、長野県塩尻市から、大下錠さんの家族3人が(写真)サクランボ狩りに来ましたので、観光サクランボ園に、ご案内しました。今年はサクランボが例年より不作で農家の人も大変です。6月24日 撮影 東條初恵