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成田講参りで、同じバスに乗っていた、元甲府市役所職員の古屋久昭さんと、10年ぶりに再会しました、思いがけない大きな喜びを、写真に収めました。お互いに嬉しさが全面に出ています。5月18日 撮影 東條初恵
60年以上続いているという、甲府南心講は、親子2代に渡って引き継がれています。旗にも、一回、一回の、お参りの積み重ねで、重みがあります。講元の樋口さんには、とても持てなく、甲府市会議員の金丸さぶろう先生が、代わりに持っているところです、(写真の中央)当日は9日、10日の両日、大型バス2台でお参りに出向きました。5月18日 撮影 東條初恵
千支五行、周易、山田流二代目、山田観象先生とは、もう10年以上のお付き合いになります、先日、(10日)成田を訪れた際に、寄ってきました。山田先生は、(写真)6か月先まで、ビックリするくらいピタット、当ててしまいます。何かご相談のあるときは訪ねてみる価値は充分にあります。電話0476.24.2881....携帯090.3545.9631です。成田山本殿の西側、噴水公園の前にあります。5月18日 撮影 東條初恵/p>
生命の言葉、、(遊びも度重なれば楽しからず、、珍膳も毎日食えばうまからず、、)楠木正成 (くすのきまさしげ)の座右の銘の一条です、歓楽というものは、その度合いが過ぎると、もう楽しみがなくなる。人は、歓楽を目的とし生きるものではなく、人の勤めは、人としての仕事に精を出すということである。と記されてありました。5月18日 撮影 東條初恵
神社の境内の奥まった所に、君国のために尽くして横死した志士の一人、吉田松陰先生の墓所でがあります。次女は毎月、2回は欠かさず、松陰先生のお墓にお水やお花を供えて、境内の、周りのゴミを拾って掃除をしていると、吉田家の方ですか? と、よく聞かれるそうですが、日本を代表した立派な先生ですもの、あたりまえの事を、しているだけですと言っています。5月17日 撮影 東條初恵
毎月、1日と15日に、松陰先生のお墓参りと、お酒を奉納しています。下の段の左から5番目が次女が奉納したお酒で、6番目がシラネパックで奉納したお酒です。毎月、新しいお酒を奉納に行っています。5月17日 撮影 東條初恵
吉田松陰先生は世田谷若林の神社に祀られています。神社の境内は、約3000坪で松陰先生のお墓所のほか模造松下村塾や、毛利元昭公や、伊藤博文より奉納された御影石の灯篭(写真)があります。5月17日 撮影 東條初恵
神社の境内には、心洗うお水の奥に松陰先生の像が建てられています。 5月17日 撮影 東條初恵
世田谷に住む、次女のすぐ隣が松陰神社ですので、今日二人で 、奉納のお酒とお花を持って、吉田松陰先生の墓参りに行ってきました。写真は神社の前で撮りました。5月17日 撮影 東條初恵
東京築地と聞くと、新鮮な生物を想像します、築地場外市場にお寿司屋さんがいっぱい並んでいるお店かと思って、楽しみにしていましたが、築地本願寺をさらに東に歩き、写真のような高級なお寿司屋さんで、上品なお寿司をいただいてきました。5月17日 撮影 東條初恵