若草地区防災ボランティアの皆さんで、突然震度5の地震が来たと想定して、甲州弁で面白く、ためになる演劇をして、会場を笑わせました。写真はおばあさんが、畑からキャベツを取って、家へ帰ってきたら、すぐ地震が来て、キャベツをほうり投げ、テーブルの下に隠れたところを隣、近所の人に助けられているところです。
2月21日撮影 東條初恵
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若草地区防災ボランティアの皆さんで、突然震度5の地震が来たと想定して、甲州弁で面白く、ためになる演劇をして、会場を笑わせました。写真はおばあさんが、畑からキャベツを取って、家へ帰ってきたら、すぐ地震が来て、キャベツをほうり投げ、テーブルの下に隠れたところを隣、近所の人に助けられているところです。
2月21日撮影 東條初恵
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コメント (2)
yoko
机の下から「出チョシ」と聞こえてきます。面白くて、楽しみながら防災意識ができるすばらしい企画です。
Posted by: 匿名 | 2009年2月22日 09:25
日時: : 2009年2月22日 09:25
yoko様
甲州弁を使ってのコメントですが、出チョシで泣いて、出てコウシです、意味が反対でしたよ 2月22日 東條初恵
Posted by: 匿名 | 2009年2月22日 10:33
日時: : 2009年2月22日 10:33