1月12日放映、ノーベル化学賞受賞の小林誠先生、益川敏英先生、下村脩先生、南部陽一郎先生等のお話によると、研究は自分が正しいと思ったら何度失敗しても、やるしかない、努力が足りないと、もっと努力をする、諦めが早すぎてはダメだ、実験はありとあらゆるやり方でためしてみる、特にこれからの子供たちには自然現象に興味をもつ子供に育てなさい、決して押さえちゃあいけませんヨ、と、言っていましたが。私はこのテレビを見て、毎日、毎日、限りなく研究し続けている先生方の、ご努力は究極の世界を越えていると、思いました。ご立派です。写真は、下村脩先生のクラゲから光る生物、おわんクラゲです。
1月13日 テレビ撮影 東條初恵
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コメント (2)
物事はどんな場合でも諦めてはいけない、徹底して最後まで挑戦すると云う言葉は最大の印象です。
Posted by: 楯 克明 | 2009年1月13日 23:36
日時: : 2009年1月13日 23:36
楯さま
その通りです、少しづつでも、やれるところまで挑戦してみましょうカ。1月13日 東條初恵
Posted by: 匿名 | 2009年1月13日 23:52
日時: : 2009年1月13日 23:52