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交代儀式の後、朝鮮時代の守門軍の衣装を着たモデルと異業種の会の会員と、撮った写真。1月22日 撮影 韓国の通訳
景福宮には受難の歴史があり1592年に、よって全焼し、その後273年廃墟として、放置され1867年に再建されていた。興礼門の広場では毎日、午前10時から1時間おきに鮮やかな伝統衣装を身につけた、朝鮮時代の守門軍の交代儀式を再現した、王宮守門将交代儀式が行われている。(写真)1月22日 撮影 東條初恵
景福宮、大きな広場が広がっており瞬く間に古代へタイムスリップしたような気がしました.。朝鮮時代1393~1910年までの正宮として韓国を代表する古宮のうちの一つです。開国時に建てられ、王が生活していた宮殿。その後も多くの宮殿が建てられたが、これほど壮大な規模を誇っているものは、他にはないそうです。1月22日 撮影 東條初恵
韓国新羅ホテル(ソウル)で、最初のお出迎えは、燃えるような真っ赤な、とってもビューテフルのお花が歓迎してくれました。 1月22日 撮影 東條初恵
部屋の片隅で、絶えずあたたかい灯りをともしてくれています陶器のランプです。長野県の陶芸家が丹精込めてつくり上げた一品を求め、毎日、心にゆとりを与えてくれています。1月19日 撮影 東條初恵 ブログ作成深沢奈美
あまりにも美しい花が目につきました。ブログにのせて、皆に見ていただこうと思ってのせました。1月20日 撮影 東條初恵 ブログ作成代理 深沢奈美
しらね女連協会長(東條初恵)は17日、21年度の事業計画を発表しました、それに伴いアルプス市女性市会議員からのご意見や、各理事からも1人3分間の意見発表をいただきました。来る2月4日が初研修会となります。追ってご報告したします。1月18日 撮影 東條初恵
南アルプス共和国、桜田理事長はエコキヤップのリサイクル商品として道路、 のコンクリートを流す時に使用する型枠や、エコボールペン、はし、給食のトレー、車のバンバーの一部等にに生まれ変わってきている、お話を聞きました。清水会長(左)が裏型枠を、加藤副会長(右)がボールペンをもっています。
キヤップ800コ、1人分の命が救える量です(写真)どこにでも落ちてるキヤップですので気がついたら、回収ボックスへ入れてください。今は高速道路のパーキングにも、キヤップの袋がつるしてありますので、ご協力をお願いたします。1月17日 撮影 東條初恵
南アルプス市女連協はペットポトルのキヤップを集めて世界の子供たちにワクチンを届けようと、昨年5月から取りくみ、もうすでに45人分36000コを届けました。今日は、本会役員5人が南アルプス共和国、理事長桜田清さん宅へ10袋、20人分を届合計65人分となり桜田理事長や、スタッフの皆さまから喜ばれました。