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(神社の歴史と由来)、神社の鎮座する一宮市は、古く木曽川の流域に沿っていました。神武天皇33年の頃、文化は古来、大河の流域に発達するといわれますが、尾張国一宮も木曽川の流域と、その開拓によって水田地帯として清く澄んだ水によって真清田(ますみだ)と名ずけられ開けて来たそうです。1月24日 撮影 東條初恵
濃尾平野から湧きいでるお水は、この寒空の中でも、暖かくて龍神からでる水を、口にすると、なま暖かさの中に力強さを感じました。1月24日 撮影 東條初恵
神水舎井館の中には、お水をいただく前に、自分の姿勢を正し、お鏡に心を写して、きれいな気持ちで、お水をいただきましょうと、記されています。(写真)1月24日撮影 東條初恵
長野県、岐阜県を越えて尾張りの国一之宮にある真清田神社へ片道300キロ、ノンストップで3時間半濃尾平野に位置する文化庁より国の登録有形文化財に指定された由緒ある神社です。午後4時から5時までの間に、お水取りをしました、昔から明神様はご霊水と井戸の信仰することにより、家族そろって無病息災や、商売繁盛につながると言っていたそうですので、20リツトルのポリタンク5本のお水をいただき、早々に会社のまわりや第2工場にも元気のよいお水を、商売繁盛と祈願しながらまきました。1月24日 撮影 東條初恵
(財)南アルプス市体育協会主催 市陸上競技大会主管で、市内の小学生を対象に1月24日9時30分スタートでチビリンピックを開催しました。会場は櫛形総合公園コース(1周1キロから2キロ)です。風がとても冷たく強風でしたが、子供達は、元気よく1年生の女子15名からスタートしました。会場には、家族(お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん)の応援している姿も見られました。寒い中を主催者の方もご苦労さまでした。1月24日 撮影 東條初恵
ユジョンイム社長の、お心遣いにより、やまなし女性異業種の会は、豊味食品で保管している、韓国の民族衣装のチマチョボリをお借りして、写真を撮ってきました。衣裳の着つけは、全員がユジョンイム社長に着せていただきました。感謝、感謝につきます。ありがとうございました。1月23日 撮影は韓国通訳の李さんです
ユジョンイム社長と、やまなし女性異業種の会の加藤里美副会長です。どちらも笑顔はバツグン、美人の2人でびっくりです。1月23日 撮影 東條初恵
ユジョンイム社長は、ご自分手で白菜を手に持って、切って見せました。漬け込んだ白菜にキムチを巻き込み、参加者一人一人の口の中に直接入れて、食べさせて下さり、とっても心にゆとりのある美人社長でした。1月23日 撮影 東條初恵
今回の研修先は(株)豊味食品、キムチ製造販売会社で、社長は(女性)ユジョンイムさんです。25年前に創業した時は15坪の敷地からはじめ、今では2000坪の広い敷地に、大きな会社建っていましたが、中には研究室やミニ博物館風の展示場もセットされていました。社員は70名の内90パーセントが女性で、社内に、活気がみなぎっていました。写真はやまなし女性異業種の会の会員がキムチづくりに挑戦しているところです。中央の美人がユジョンイム社長です。1月23日 撮影 韓国の通訳 李さん
屋根の上を注目してください。古宮の上にいる小さな動物は厄除けの意味があり西遊記の登場人物(三蔵法師、孫悟空、猪八戒、)サル、ブタ、カッパ等が空からの魔除けとして、高い屋根の上で、見張っている様子を表しています。1月22日 撮影 東條初恵